うまい?まずい?カナディアンクラブはウイスキー初心者&苦手な方におすすめ!

どーもVOXです

カナディアンクラブについてググってみると、まずい?うまい?というサジェストが出てきますね

結論から言うと、味の好みは人それぞれですから「人による」ということになってしまいますが、、、せっかくですのでカナディアンクラブについて詳しく紹介しようと思います

カナディアンクラブは飲みやすいウイスキーで、ウイスキー初心者やウイスキーがあまり得意ではない方におすすめのウイスキーです

これは逆に言うと、ウイスキー通の方やウイスキー玄人の方にとっては面白みのないウイスキーとも捉えられます

ここが評価の分かれるポイントになっています

本記事の内容

・【カナディアンクラブ】について 
・【カナディアンクラブ】おすすめの飲み方
・【カナディアンクラブ】の種類

本記事の信頼性

この記事を書いているVOXは
・ウイスキー検定2級
・ウイスキー歴9年
・カフェバーの店長歴6年

では詳しく紹介していきます!

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【カナディアンクラブ】

カナディアンクラブは名前の通り、世界5大ウイスキーでもあるカナディアンウイスキーです

カナディアンウイスキーと言えばカナディアンクラブとも言えるくらいポピュラーなウイスキーです

「canadian club」の頭文字と取って「C.C.(シーシー)」とも呼ばれます
※バーで注文するときに使ってみてください。『ウイスキー通だな~』と思われるかも!

因みに、カナディアンウイスキーには10個以上の銘柄がありますが、日本への輸入は90%以上がカナディアンクラブだそうです
(サントリーが輸入しているのでそこら辺の関係でしょうか、、、)

【カナディアンクラブ】はなぜ飲みやすいのか

カナディアンクラブは飲みやすい、と冒頭で説明しましたが「なぜ飲みやすいのか」を解説していきます

その答えは、カナディアンウイスキーの製造方法にあります

カナディアンウイスキーには2系統のウイスキーがあります

①【フレーバリングウイスキー】
ムギ類を原料とした蒸留酒を原酒とするウィスキー
②【ベースウイスキー】
主にトウモロコシを原料とした蒸留酒を原酒とするウィスキー

①は香りが強く個性的な香味付加のためのウイスキー
(スコッチやジャパニーズでいうモルトウイスキー)
②は無個性なベース(土台)となるウイスキー
(スコッチやジャパニーズでいうグレーンウイスキー)

これをブレンドして飲みやすくするわけですが
比率は①4~12%:②88~96%
(スコッチ等は①20~30%:②70~80%)

カナディアンウイスキーはベースとなる無個性なウイスキーの比率が多いことが分かります

これがカナディアンウイスキーが飲みやすいと言われる一つの理由

もう一つ理由がありますが、こちらはカナディアンウイスキーというよりもC.C.ならではの特徴です

それは「プレ・ブレンディング」です

スコッチに代表されるブレンディングは、熟成した原酒をブレンドしていきます

しかしC.C.は先に原酒をブレンドして、そのブレンドした原酒を熟成させています。これが「プレ・ブレンディング」

どちらが良か、これは賛否両論あると思いますが「プレ・ブレンディング」という独自のこだわりが、C.C.の「まろやかで口当たりが良くなめらか」な風味を生んだことは紛れもない事実ですよね

飲みやすいウイスキー=単調、飽きる
という捉え方もできますので、冒頭で紹介した通り、ウイスキー通の方やウイスキー玄人の方は「面白みのないウイスキー(まずい)」と表現している、というのが評価が分かれる理由でしょうか

【カナディアンクラブ】おすすめの飲み方

カナディアンクラブのおすすめの飲み方はハイボールです

これは僕の様々な記事でも書いてありますが、基本的には安価で飲みやすい(くせがない)ウイスキーはハイボールが一番のおすすめです

ソーダで割ることによって、爽快感が増し「なめらかさ・まろやかさ」がより愉しめます

また、ウイスキー初心者やウイスキーが苦手な方は、いきなりロックやストレートで飲んでしまうと、アルコール度数が強すぎて『もう二度と飲みたくない!』となってしまいます

ですので、「飲みやすいウイスキー」を「飲みやすい飲み方」で飲むことをおすすめします

ハイボールに慣れてきたらアンゴスチュラビターズを入れて、少し「くせ」を愉しむのも良いかもしれません

是非試してみてください

【カナディアンクラブ】の種類

カナディアンクラブ

こちらはカナディアンクラブのスタンダード
所謂ノンエイジです

今回紹介している内容は、主にこちらのスタンダードを紹介しています

価格も1,000円前後で、コンビニやスーパーでも取り扱いがある、手に取りやすい商品です

どれから飲もうか迷ったら絶対これ!というくらいおすすめのウイスキーです

カナディアンクラブ クラシック 12年

12年以上熟成させた、深みのあるリッチな味わいのカナディアンクラブ

熟成期間が長い割りにはお手頃な価格で、こちらもおすすめのウイスキーです

ただ一つ欠点があるとすれば、、、コルクのキャップがめちゃくちゃ開けづらい!w

カナディアンクラブ ブラック

こちらは日本市場限定のカナディアンクラブ

日本向け、といこともあり「水割り」で「和食」と共に愉しむのも一興

オーク樽で8年熟成していて、バランスのとれたウイスキー

カナディアンクラブ20年

安価なカナディアンクラブですが、やはり20年以上も熟成すると高級ウイスキーになります

甘くクリーミーな味わいで、こちらはハイボールよりはロックやストレートで味わった方が良いかも!?

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まとめ

今回はカナディアンクラブについて紹介しました

まとめますと
カナディアンクラブは飲みやすいウイスキーですので、ウイスキー初心者の方やウイスキーがちょっと苦手、という方におすすめのウイスキーです

カナディアンクラブは飲みやすいウイスキーですので、ウイスキー初心者の方、ウイスキーが苦手な方にとっては「うまい!」
逆に、飲みやすいウイスキー=単調・面白みのないウイスキー、と捉えるウイスキー通の方やウイスキー玄人の方にとっては「まずい!」となります

カナディアンクラブがなぜ飲みやすいのか、というと

①ブレンドする際、くせの少ないウイスキーの割合を多くしている
②独自のブレンディング「プレ・ブレンディング」を採用している

カナディアンクラブのおすすめの飲み方はハイボール

こんな感じです

是非一度、圧倒的な飲みやすさが特徴なウイスキー【カナディアンクラブ】を試してみてください!

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