No.1ウイスキー【ジョニーウォーカー】種類とトップであり続ける理由を紹介!

どーもVOXです

『ジョニーウォーカーって赤・黒・12年・15年とかいろいろあるけどどう違うの?』

こんな疑問にお答えします

ジョニーウォーカーの背景を知ると、飲んだ時の感覚、雰囲気が圧倒的に違ってきます!

本記事の内容

・【ジョニーウォーカー】の種類とおすすめの飲み方
・【ジョニーウォーカー】がNo1の売上を誇る所以

本記事の信頼性

この記事を書いているVOXは
・ウイスキー検定2級
・ウイスキー歴9年
・カフェバーの店長歴6年

インディアンウイスキーを除くウイスキーで売上1位を誇るジョニーウォーカー!

ジョニーウォーカーは飲みやすさは勿論、スコッチ特有のスモーキーさも兼ね備えた、ウイスキー界で最もポピュラーなウイスキーです!

そんなNo1ウイスキー【ジョニーウォーカー】ですが、種類や呼び方が豊富です
今回はそんな【ジョニーウォーカー】の種類をラベル別に紹介していこうと思います

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ブレンデッドスコッチウイスキー【ジョニーウォーカー】

ジョニーウォーカーはスコッチウイスキーでウイスキーの種類で言うとブレンデッドウイスキーです

冒頭でも触れましたが、インディアンウイスキーを除くウイスキーの中では、1位の売上を誇ります

※インドは世界最大のウイスキー消費国で、輸入されるウイスキーに高額な関税をかけているため、自国のインディアンウイスキーが市場を増やしていったそうです

創業者はジョン・ウォーカー

ジョニーウォーカーの名前の由来にもなっていて、ブランドシンボルのストライディングマンのモデルとされています

ジョニーウォーカーは前回紹介したバランタイン同様、40種類以上のモルト原酒をヴァッティングし、ブレンドしています。キーモルトは【タリスカー】

ジョニーウォーカーの種類(ラベル)

ジョニーウォーカーは様々な種類の商品があり、ラベルによって分けられています

今回は、「レッドラベル」「ブラックラベル」「ダブルブラックラベル」「グリーンラベル」「ブルーラベル」を紹介します

ジョニーウォーカー レッドラベル(赤ラベル)

レッドラベルはジョニーウォーカーの中でも一番価格が安いウイスキーで、1,200円前後で購入できます

日本では通称【ジョニ赤(あか)】と呼ばれています。発売当初は「10年物」とされていましたが、現在は不明

世界で一番売れているスコッチがジョニーウォーカー レッドラベルです

風味は、スパイシー(シナモンやペッパー)で力強く、ジョニーウォーカーならではのスモーキーさが広がります

おすすめの飲み方はハイボールです!ジョニーウォーカーのHPにもジョニーハイボールとして掲載されています

ジョニーウォーカー ブラックラベル(黒ラベル)

ブラックラベルはジョニーウォーカーを代表するウイスキーで、2,500円前後で購入できます

日本では通称【ジョニ黒(くろ)】と呼ばれていて「12年物」

29種のシングルモルトをブレンドしていて、風味は、12年熟成による樽の香り、バニラの様な甘味、オレンジやレーズン等のフルーティな味わいが特徴です

こちらもおすすめの飲み方はハイボールです!

ジョニーウォーカー ダブルブラックラベル(ダブル黒)

ダブルブラックラベルはブラックラベルをよりスモーキーにしたウイスキーで2011年販売開始

通称などはなく、普通にダブルブラックと呼ばれています

ブレンドの配合をアイラよりにしているため、ピート感が感じられます。風味はフルーティ、バニラの甘味、スパイシーと広がっていきます

こちらもおすすめの飲み方はハイボールです!

ジョニーウォーカー グリーンラベル(緑ラベル)

グリーンラベルはジョニーウォーカーのラベルの中で唯一のヴァッテッドモルト

ヴァッテッドモルトとは複数の蒸留所のモルトウイスキーをブレンドしたもの。つまりグレーンウイスキーを使用していないものです。ブレンデッドモルトやピュアモルトとも呼ばれていて、シングルモルトウイスキーとブレンデッドウイスキーの中間のような位置づけになります

こちらは「15年物」です

タリスカー、クラガンモア、リンクウッド、カリラの4種がキーモルト

草の様な香り、フレッシュフルーツ、樽の香り、スモーキーさ、コクのあるバニラ、サンダルウッドの香り等、単一のモルトウイスキーにはない奥行きのある個性をもたらしつつ、4種のキーモルトの個性を残したバランスの取れたウイスキー

おすすめの飲み方はオンザロックです!

ジョニーウォーカー ブルーラベル(青ラベル)

ブルーラベルはジョニーウォーカー究極のブレンデッドウイスキー

1万樽に1つしかないとも言われていて、1本1本にシリアルナンバーが刻印されている唯一無二の存在。年間販売数は約4,000本とかなり少ない※ジョニーウォーカー全体で2億本ともいわれているので希少価値の高さがわかりますね

ブルーラベルの瓶は厚く重くなっていて圧倒的な重厚感!グラスに注ぐだけでも緊張してしまいます

年代に関しては不明(一説には15年物~60年物と言われているそうです)

味や風味は、、、是非ご自身で味わってみてください!

おすすめの飲み方は、やはりストレートorトワイスアップです!

【ジョニーウォーカー】が200年トップを走り続ける理由

ジョニーウォーカーがなぜトップを走り続けているのか、そこにはやはりトップに君臨する理由がありました

ブレンディング技術

やはりこれを無しには語れないんじゃないでしょうか

創業者のジョン・ウォーカーは食料雑貨店を開業した際、紅茶やスパイスのブレンドをしていました。そこからヒントを得て、ウイスキーのブレンドを始めたそうです

ブレンドによって得られる味わいに魅了されたジョニーウォーカーは、以来門外不出のブレンディング技術を磨き続け、マスターブレンダーからマスターブレンダーへと6世代にわたり受け継がれています

その系譜は現在12名で構成されるブレンダーチームとなっているそうです

熟練ブレンダーから次世代ブレンダーまで多様な個性や経験が混ざり合って、よりよいブレンディング技術が受け継がれていくわけですね

四角いボトルデザイン、斜め24度に傾いたラベル

ジョンの息子アレクサンダー・ウォーカーは輸送効率を高めるためにボトルデザインを丸ではなく四角にしたそうです

四角にすれば、長い船旅による衝撃を防げ、隙間なく詰めることにより大量輸送ができる、というアイデアから

ジョニーウォーカーの象徴とも言える24度に傾いたラベルも、遠くからでも【ジョニーウォーカー】と見分けられるように、という工夫から

今では一見よくあるアイデアだと思うかもしれませんが、それは当然「今」あるからですよね

今まで無かったもの(こと)をやる。「イノベーション」まさにビジネスに欠かせない概念ですね

色でラインナップを表現

アレクサンダーの息子2人、ジョージとアレクサンダー2世は、当時販売していたウイスキー「オールド・ハイランドウイスキー」と「エクストラオールド・ハイランドウイスキー」をそれぞれ「ジョニーウォーカー レッドラベル」と「ブラックラベル」と名付けたそうです

複数あるラインナップを色で表現するというアイデアは、普遍的で分かり易く、当時すでに世界の多くの国で飲まれていたジョニーウォーカーにとって言語に関係なく認識して貰えることも可能にしました

ブランドシンボル【ストライディングマン】

ブランドシンボルの「ストライディングマン」はジョージとアレクサンダー2世が、祖父のジョン・ウォーカーをモチーフにして考えたそうです

色でラインナップを表現するのと同じで、シンボルマスコットがあることによって言語に関係なく認識されやすい、ということにもなりますね

そしてジョニーウォーカーのスローガン「KEEP WALKING」のメッセージはシルクハットを被って闊歩する紳士「ストライディングマン」からきています

今日も歩みを止めず前進し続けるジョニーウォーカー

これこそがトップを走り続ける所以なのではないでしょうか

まとめ

今回はNo1スコッチウイスキー【ジョニーウォーカー】を紹介しました!

ラインナップをまとめますと

レッドラベル(赤ラベル)=ジョニ赤

ブラックラベル(黒ラベル)=ジョニ黒、12年物

ダブルブラックラベル(ダブル黒ラベル)=ダブル黒

グリーンラベル(緑ラベル)=ジョニ緑、15年物

ブルーラベル(青ラベル)=ジョニ青、最高傑作

【ジョニーウォーカー】がトップを走り続ける所以は

歩みを止めず前進し続けイノベーションを起こし続けているから

おすすめのラベルは
普段使いに「ブラックラベル」特別な日には「ブルーラベル」です!

是非一度、トップを走り続けるウイスキーを堪能してみてください!

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