10坪15席の飲食店を4年間ワンオペ経営した僕がAirレジを選んだ理由|メリット・デメリットを本音レビュー

どーもVOXです

「個人で飲食店を開業するけど、POSレジって必要なの?」
「Airレジって無料だけど、実際に飲食店で使えるの?」

こんな疑問にお答えします

僕は約10坪・15席のイタリアンバルを4年間ワンオペで経営していました

その時に使用していたPOSレジが【Airレジ】です

飲食店を開業すると、厨房機器や食器、内装など、さまざまな設備にお金がかかります

その中でPOSレジ選びは、

「高機能なものが良いのか」
「できるだけ費用を抑えるべきなのか」

悩むポイントの一つだと思います

僕自身、開業時にPOSレジを検討した結果、Airレジを導入しました

結論から言うと、10坪15席程度の小規模飲食店、特にワンオペ営業の店舗には非常に相性の良いPOSレジだと感じました

この記事では、実際に4年間Airレジを使った経験をもとに、メリット・デメリット、導入時にかかった費用などを紹介します

本記事の内容
・飲食店にPOSレジは必要なのか
・4年間Airレジを使って感じたメリット
・実際に感じたデメリット
・導入時にかかった費用
・Airレジがおすすめな飲食店

本記事の信頼性
この記事を書いている僕は
・飲食業歴約20年
・カフェバーのチェーン店で店長経験7年
・10坪15席のイタリアンバルを4年間経営
・ワンオペ営業でAirレジを使用

飲食店にPOSレジは必要?

結論から言うと、現在の飲食店ではPOSレジを導入するメリットは大きいと感じています

昔ながらの手書き伝票やレジでも営業することは可能です

しかし、売上管理やレジ締め作業、キャッシュレス決済への対応などを考えると、POSレジがあることで日々の業務負担は大きく減ります

僕自身、以前はチェーン店で勤務していたため、POSレジは当たり前のように使用していました

その時に使っていたのは東芝TECのPOSレジです

チェーン店では売上管理や店舗管理、本部との連携などが必要になるため、高機能なPOSレジが導入されていました

そして独立して自分の店を持つことになり、選んだのがAirレジでした

個人店の場合、チェーン店ほど複雑な管理機能は必要ありません

しかし、

・正確な会計
・売上管理
・キャッシュレス決済対応
・日々の締め作業

などは必要です

Airレジは、個人店に必要な機能を十分備えながら、導入コストを抑えられる点が魅力でした

僕がAirレジを選んだ理由

僕がAirレジを選んだ理由は、機能と費用のバランスでした

個人店の場合、高機能なPOSレジを導入しても使わない機能が多く、毎月の固定費だけが負担になる可能性があります
逆に必要最低限すぎるレジでは、売上管理やキャッシュレス対応で不便になります

その点、Airレジは個人店に必要な機能を備えながら、固定費を抑えられる点が魅力でした

実際、開業時にはUSENレジも提案していただきました

USENは飲食店では有名なサービスで、機能面では非常に魅力的でした

しかし、月額費用(僕の店では当時、税別9800円でした)が発生することを考えた時、約10坪・15席のワンオペ店舗では費用対効果が合わないと判断しました

そこで選んだのがAirレジです

Airレジは基本機能を無料で利用できるため、開業時の負担を大きく抑えることができます

もちろん無料だから機能が少ない、ということではありません

実際に4年間使用しましたが、日々の営業で困ることはほとんどありませんでした

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Airレジを4年間使って感じたメリット

レジ締め・売上管理の負担が大きく減る

まず感じたメリットは、営業後のレジ締め作業や売上管理が楽になったことです

飲食店では、営業終了後に必ずレジ締めがあります

1日の売上を確認し、現金やクレジットカードなどの決済状況を確認する作業です

毎日のことだからこそ、少しでも簡単にできることは大きなメリットになります

Airレジでは売上データが自動的に管理されるため、手作業で集計する必要がありません

さらに、弥生会計とも連携できるため、日々の売上管理や経理作業の負担も減らすことができました

特に僕のようなワンオペ営業の場合、閉店後は体力的にも疲れている状態です

その中で、レジ締め作業をスムーズに終えられることは、想像以上に助かりました

Airペイとの連携が便利

Airレジと一緒に導入したのがAirペイです

キャッシュレス決済サービスは審査があるため、開業直前ではなく1ヶ月ほど前には申し込みをしました

決済サービスは審査があるため、オープン直前ではなく、余裕を持って申込みをしました

AirレジとAirペイを連携することで、

・クレジットカード
・交通系IC
・各種キャッシュレス決済

などに対応できます

現在ではキャッシュレス決済を利用するお客様も多いため、個人店でも対応しておくメリットは大きいと思います

※Airペイの具体的な審査期間や決済手数料、4年間使って分かった決済トラブルのリアルについては、こちらの記事で詳しく解説しています

Airメイト・レストランボードとの連携

Airレジの魅力は、周辺サービスとの連携だと思います

僕は

・Airレジ
・Airペイ
・Airメイト
・レストランボード

を利用していました

Airメイトは売上確認、レストランボードは予約管理など、飲食店経営に必要な情報をiPadやスマホですぐ確認できたので、とても便利でした

特に個人店の場合、経営者自身が売上管理や予約管理を行うことが多いので、こうした連携機能は非常に便利です

弥生会計と連携できた

個人事業主にとって経理作業も大きな負担になります

僕は会計ソフトに「やよいの青色申告オンライン」を使用していました

Airレジと連携することで、売上データを会計処理にも活用できました

飲食店経営では、営業だけでなく経理も自分で行う必要があります

こうした業務を少しでも効率化できるのは大きなメリットだと感じました

Airレジを4年間使って感じたデメリット

ここまでAirレジのメリットを紹介してきましたが、実際に4年間使用して感じたデメリットについても紹介します

結論から言うと、僕自身は大きな不満を感じることはありませんでした

10坪15席のワンオペ営業という環境では、必要な機能は十分に揃っていましたし、「無料でここまで使えるのか」と感じる場面の方が多かったです

ただ、強いて挙げるなら気になった点はいくつかあります

Airペイ利用時に通信が少し気になることがあった

Airレジと一緒に利用していたAirペイですが、決済時に少し待つことがありました

お客様の前で決済を行うため、ほんの数秒でも気になる場面はあります

ただ、これはAirペイ側の問題というより、店舗のWi-Fi環境や通信状況による影響も大きいと思います

僕の場合、営業に支障が出るほどではなく、「たまに気になる程度」という印象でした

Bluetooth接続が外れることがあった

レシートプリンターとのBluetooth接続が、たまに切れることがありました

ただ、再接続すればすぐに復旧できる程度で、頻繁に困るというほどではありませんでした

こちらも通信環境による部分が大きいと思います

正直、この2点以外では4年間使って大きな不満はありませんでした

無料で利用できるPOSレジということを考えると、個人店にとっては十分すぎる機能を備えていると感じます

Airレジ導入時にかかった費用

Airレジの大きな魅力は、基本機能を無料で利用できることです

ただし、実際に店舗で使用するには周辺機器が必要になります

僕の場合、導入時に購入したものは以下です

・レシートプリンター
・キャッシュドロア

レシートプリンターは約5万円、キャッシュドロアは約1万円ほどだったと記憶しています

iPadについては、僕の場合は貸与されたものを使用していました

つまり僕の場合、初期費用としてかかったのは周辺機器代(プリンター+ドロア)の約6万円のみで、月額料金は0円で運用できました

そのため初期費用を大きく抑えることができました

POSレジというと高額なイメージがありますが、Airレジの場合は月額料金がかからないため、開業時の負担を抑えながら導入できる点は大きなメリットだと思います

特に僕のような小規模店舗では、開業時に必要な設備や備品が多く、毎月固定費が発生しないことは非常に助かりました

Airレジがおすすめな飲食店

4年間Airレジを使って感じたことは、すべての飲食店に最適というわけではありませんが、小規模な個人店には非常に相性が良いPOSレジだということです

特に以下のような飲食店にはおすすめできます

小規模店舗やワンオペ営業の飲食店

僕のような10坪15席程度の小さな店舗では、Airレジの機能で十分対応できました

大規模な店舗や複数店舗を展開する場合は、より高度な管理機能が必要になるかもしれません

しかし、個人経営の飲食店では

・売上管理
・会計
・キャッシュレス決済
・予約管理

など、日々の営業に必要な機能が揃っていれば十分です

余計な固定費をかけずに必要な機能を使えるAirレジは、小規模店舗に向いていると感じます

これから飲食店を開業する人

これから飲食店を開業する場合、POSレジ以外にも多くのお金が必要になります

・内装費
・厨房機器
・食器
・家具
・備品

など、想像以上に初期費用がかかります

その中で月額費用がかからないAirレジは、開業時の負担を抑える選択肢になります

僕自身も開業時はできるだけ固定費を増やしたくなかったため、Airレジを選びました

経理や店舗管理を効率化したい人

個人店では、経営者自身が営業だけでなく経理や管理業務も行う必要があります

僕自身、ワンオペ営業をしていたため、少しでも作業を効率化することは重要でした

Airレジを導入したことで、売上管理やレジ締め作業の負担を減らすことができ、本来の営業に集中しやすくなりました

まとめ

今回は、飲食店を4年間ワンオペ経営した僕が、実際に使用したAirレジについて紹介しました

僕が感じたメリットは

・レジ締めや売上管理が楽になる

・AirペイやAirメイト、レストランボードなど関連サービスとの連携が便利

・弥生会計と連携でき経理作業を効率化できる

・無料で導入できるため小規模店舗でも使いやすい

という点です

一方で、通信状況によって決済やBluetooth接続が少し気になる場面はありました

ただ、4年間使用した中で大きな不満はなく、10坪15席のワンオペ店舗では十分すぎるほど活躍してくれました

飲食店のPOSレジ選びでは、高機能なものを選ぶことも大切です

しかし、店舗規模や営業スタイルに合ったものを選ぶことがもっと重要だと思います

僕の場合は、毎月固定費がかからず、必要な機能が揃っているAirレジが自分の店には合っていました

これから個人で飲食店を開業する方や、小規模店舗でPOSレジを探している方の参考になれば嬉しいです

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